豆大福のひとりごと

気ままにやります

夜勤明け

特養で働いている。

福祉職を考えていた自分にとって一番選ぶ可能性が少ない仕事だと思っていた介護の仕事。

 

だけど、色々を経て介護職として働いている。

何が起こるか分からない。

 

介護の仕事を始めるにあたって一番の懸念は夜勤があること。実際にやって見て思ったのは「命を削っている感」「体に悪いことをしている」ということ。そう、体に良いわけがない。

 

利用者のオムツをひたすら替えて、手を掴まれて噛まれそうになったり、そんな身も心もボロボロで疲れ切った、そんな夜勤を乗り越えた明けの一日。